あの日の自分に言いたいこと
あの日の自分に言いたいこと
— 命のしずく🍀💧 (@inochinoshizuku) 2017年9月8日
・泣く事に罪悪感を抱かなくてよい
・慌てて何もかも捨てなくてもよい
・人に無理に伝えようとしなくてよい
・言葉に敏感になりすぎず流す
・かまってちゃんになってはダメ。かまってもらうどころかどんどん人が離れていく
・悲しみと共に人はそれなりに生きられる
2017年9月のツイート。
・泣くことは生きること、生きていること
泣いてばかりの自分を責めないで、泣き止んでお腹へったらご飯でも食べな。
きっと、「あれ、美味しい」って思えるときもあるから。
それだけでも充分なときもある
・何も慌てなくていい。捨てるのも拾うのも整理するのも。慌ててしたことに良いことは少ない
・人に無理に伝えなくてもいい。人に思いの丈をぶつけすぎない。
理解できないのはお互い様。理解を一方的に求めるのではなく、他者への想像力と歩み寄り。
それができる状態でないのだら、自分を他者に強要しない。
言葉に出したくなったら自死遺族の会に行ってみるのもいい。もちろん相性はあるのだけれど。
SNSは使い用。薬にも毒にもなる。
・上記と内容がかぶるが、「かまってちゃん」がもっとも過去の消したかった私。
かまってもらえるどころかどんどん人が離れていく。
そしてそれを他者のせいにしてしまう視野狭窄な私。
・深い悲しみ、絶望。拭うことのできない悲しみ、立ち直れない悲しみ。
それでも人は生きていける。悲しみの中にも喜びはあり、喜びの中にも悲しみはある。
悲しみは私の、大切なあの人への思いの一部。