悲しみは海より碧く、深く〜suicide story〜

父の自死。私の人生。新たな命。苦悩、喜び、葛藤、そして生きるということ、死ぬということ。

信じるものは救われない社会。

本当に本当につらくてつらくて。 そんなとき人は誰でも藁にもすがる思いで、目の前に差し出された手に飛びついてしまうことはあるはずです。

 

やはりり弱った心では正常な判断はできません。

もしそこに精神安定剤とか飲んでたらほぼ思考は働きません。

 

甘い罠が張り巡らされた手口にまんまと引っかかってしまいます。

私も絶対にないようと強く信じてましたが、本当に些細な手口のメールに引っかかりそうになました。

「当選しました!」なんていう内容でした。 今考えてもありえないですし、当時も頭がはっきりしていれば引っかるはずのないものでした。

しかし弱った心では本当に思考停止してしまうのです。それは自殺の一つの原因になることさえあります。

 

「なることさえ」ではありません。ほとんどの自殺が結局正常な判断が下せなかった結果の中での本人の判断なのです。

 

最近、ネットでまとめサイトの記事がネットのあちこちの情報をパクって切り貼りして、画像も無断で使って、著作権もなにも無視した盗用がはびこり問題になりました。

 

そして次々大手まとめサイトが閉鎖される自体になっています。

問題は無盗用だけでなく、その内容です。

切り貼りした何のメッセージ性のない文字の羅列の中に、健康や命に関わる記事があり、その記事がgoogleの検索でトップに出てきてしまうという自体が起きてしまいました。

 

肩こりがひどい人は、霊が取り付いているかもしれないからお祓いをしましょうなどという記事もトップに上がってきていたそうです。

 

本当に切実に悩んでいる人にとっては、googleでトップに上げってきているような記事なら信憑性が高いのでは、と思い信じる人もいたかもしれません。

 

そして次のようなTwitterが多くの注目を集めました。

「死にたい」

そんなワードで検索する人がたどり着くサイトが上記のTwitterの通りの内容になっていたとしたら、それはもうあまりに極悪非道です。

 

それで金儲けをしようとしている大企業。

そんな大企業「DeNA」は言わずと知れた横浜DeNAベイスターズのオーナです。

子供たちも夢見る野球選手。

そんな野球チームを有する健全であるべき企業が、記事をパクリを指導し、命にも関わる切実な問題の多い医療系の情報にも責任を持ちませんというスタイルで次々と掲載し、さらには「死にたい」と自殺リスクの高い人に対しても、金儲けの切り取り継ぎ接ぎのコピペ記事を乗せ、google検索トップになるようにSEO対策をばっちりして、そしてアフィリエイトで金を儲ける。

 

まさに鬼畜の所業です。

 

切実な健康問題は人の生死に直結します。

「死にたい」というのも心の健康の問題です。

霊がついているとか、転職サイトに誘導させたりとか。

 

それ以外にもあの手この手で、弱っている人をターゲットにする罠は張り巡らされています。

宗教やネットビジネス、自己啓発セミナー。

まさか自分に限っては、なんて思わないことが大切です。

心が弱ればその判断力が著しく低下するのです。

 

今持ち合わせている判断力ではないのです。

 

ネットの情報はまず信用しないことが重要です。

信頼おける情報が欲しいときは、検索のしたワードのあとにスペースを入れて「ac.jp」といれると大学機関の論文や情報を得ることができます。

またGoogleスカラー検索を行えばさまざまな論文で調べることができます。

 

私はとりあえず本を読みます。

図書館で借りられるだけ借りてきます。

誰が書いたか名前が出ているだけで、内容の責任がある程度発生します。

 

ネットの誰がどこでいつ書いたかもわからない情報を鵜呑みにしてはいけません。

もちろん私の記事もTwitterです。

 

自死遺児に成りすましているかもしれません。

リアルな体験話しは、いくらでも本やネットから収集できます。

 

企業に倫理なんてないんです。

船場吉兆ですら、昔ながらのお得意さんを相手に食品偽装する時代です。

雪印とかもそうですね。

 

信じるものは救われないのです。